なによりも自分のためのブログ

これまでに考えてきたこと、ふと思いついたことを発信していきます。

思考は心理状態に依存する

最近よく思うのは,精神的に不安定なとき(不安なことがあるとき,焦りが有るとき)は,思考が浅くなり,頭の回転が急激に遅くなるということです.気になることがあると
人間はなかなか目の前のことに集中できなくなってしまいます.

人間には感情がある以上,この感情をうまくコントロールしていかなくてはなりません.
その際に,メモ書きは有効なツールであり,これまで何度も助けられてきました.
しかし,最近は,メモに言語化をしていっても何故か不安を拭いきれず,なかなか思考のスピード・深さ共に改善ができていない状態にあります.
そこで,原因を考えてみたところ思い至ったのが,「具体化の不足」です.
人が不安になるシチュエーションの一つに,「何が起きているのかがよくわからないとき」が挙げられます.
自分が,今現在どういう状況にあるのか,何に直面しているのか,何が問題になっているのか,このままだとどんなまずいことがあるのか,などなど,一旦ドツボにはまると.
曖昧な状態で様々な懸念が爆発してしまい,不安で一杯になってしまいます.
具体化がされていないので,不安の原因もわからず,対策もできません.
これでは不安な状態を改善することはできないのです.
そこで,必要になるのが「具体的には?」という問いかけを自分自身にすることです.
曖昧でふわふわとした状態でぐるぐると悩んでいた状態から脱出するには,思考のレベルを具体的なレベルに引きずり込む必要があります.
このパワーワードを使うことで,改善が期待できると思われます.
自分も意識的にこの問いかけをしていこうと思います.