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なによりも自分のためのブログ

これまでに考えてきたこと、ふと思いついたことを発信していきます。

自己肯定感を高める2

自己肯定感が低い僕がその改善のために心掛けていることを紹介します。

今回は、くよくよしてしまうときに心掛けていることを紹介します。

1.頭の中にあることを紙に書き出す

だれかに批判されたり、いらいらしたりすると頭の中がなんとも言えないもやもや感でいっぱいになります。この段階では、怒りや悲しみ、不安といった感情はあるものの、それが何に対するものなのか、なぜなのかといったことは明確に言語化して認識されていません。自分自身のことがよくわかっていない状況です。そこで、このもやもやをまずは言語化して自分自身のことを知る必要があります。それを強制的にできるのが「紙に書き出す」ということです。実際に書いてみようとすると、言葉を選んだり、主語や目的語が何かを必然的に考えたりするので、ぼんやりとしていた頭の中で考えていたことが徐々に明確になっていきます。また、書き出した文章を改めて見ることで、自分が考えていたことを客観的に把握できます。書き出してみることで、心の中、頭の中の声だけで認識していた自分の考えてていたことが、手の動きや視覚的な情報としても認識できます。すると、少し冷静さを取り戻し、客観的に捉えることができます。そうして、正確に、そして客観的に自分がもやもやと考えていたことを書き出して認識してみると、意外とどうでもいいことだと思えることも多くあります。逆に、自分のすごさやすばらしさを発見することもあります。

2.ネガティブな解釈をポジティブに解釈し直す

どうでもいいこと、それほど重大ではないと思えない場合もあります。そうした時は、視点を変えてみます。ネガティブな解釈をポジティブに捉えなおすのです。

例えば、「受験の失敗をいつまでもひきずってしまう」自分がいたとします。過去の失敗をいつまでも引きずるのは女々しいと思われることもあります。失敗した自分に加えていつまでも気にしてしまう自分に対しても許せないという人もいると思います。しかし、視点を変えてみれば「それだけ必死に受験を頑張れる自分であった」ということです。適当に取り組んでいたら、失敗をそこまで深刻に長く気にしたりしません。頑張ったからこそ、コミットメントが高かったからこそ落ち込み、気にしてくよくよしてしまいます。しかし、それは逆に言えばそれだけ必死になれる人間であるということであり、そうした人間はそれほど多くはいないはずです。

3.自分を認めて尊重してくれる人と会う

人と会うというのも本当に重要なことだと思います。ただし、同じようにネガティブな人や自分という人間を否定してくる人とは会わない方が得策です。自己肯定感が高く前向きで、自分の良さがすごさを尊重してくれる人と会うのです。一緒にいると自然と前向きになる人、普段は無口なのになぜかその人にはいっぱい話してしまう人がこうした人間だと思います。会って話すと、相手は自分のことを大切にしてくれていると感じます。また、自分が気づいていない自分の良さを教えてくれることもあります。相手の前向きさ、ポジティブさに刺激を受けて、自分もネガティブな状態からポジティブになることもできます。

まとめ

自己肯定感が低い人にありがちなくよくよしてしまうときに僕が心掛けている行動を紹介しました。自分の現状を知るために言語化をすること、視点を変えること、人と会うことです。次回は、日々の生活で取り組んでいることを紹介します。以下、紙に書き出すことを活用した心のマネジメント手法を説いた参考図書です。

1分書くだけ 世界一シンプルなこころの整理法

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以上